だるまジャパンマガジン

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なにやらすごい!?身体の動きに反応するインタラクティブアート5選

   

こんにちは!だるまジャパンの北川です。
10月も中旬を過ぎ、秋も深まってきましたね。秋と言えば食欲の秋!紅葉でも見ながら美味しいゴハン食べるなんて最高です。
私の住んでいる岐阜県にも高山市をはじめ数々の紅葉スポットや美味しいグルメがたくさんあります。
地元の人間しか知らない穴場スポットなんかもたくさんあるわけですが、今回は、体の動きに反応するアート作品『インタラクティブアート』を紹介したいと思います。

インタラクティブアートとは、体の動きに反応するなど観客が参加できるアート作品のことをいいます。
最近ではPerfumeのライブパフォーマンスの演出を手掛けるライゾマティクスや塗り絵で描いた絵が泳ぎだすお絵かき水族館のチームラボなど国内での作品や展示なども増えてきている、注目のアートコンテンツです。

今回は海外の事例を中心にご紹介します。

Interactive Art Wall at SECU in Raleigh, NC by Jeff Grantz of Materials & Methods

Interactive Art Wall at SECU in Raleigh, NC by Jeff Grantz of Materials & Methods from Materials & Methods on Vimeo.

Materials & Methodsというクリエィティブスタジオが作った人の動きに反応する壁です。
多数のディスプレイが並べてあって、人が通ると映像が動くようです。
人の動きを検知するセンサーデバイスが必ず必要なのですが、パッと見たところ見当たりません。
うまく隠されていてその辺りはさすがプロのお仕事です。
なにやらすごいですね。

Interactive Art Installation: UNM Arts Unexpected 2015

こちらも身体の動きに反応するインタラクティブアート。こちらは手前にセンサーデバイスが置いてあります。
おそらく網をスクリーンにする(アミッドスクリーン)を使い、何枚か重ねて透過させてプロジェクションしているおしゃれな作品となっています。
なにやらすごいですね。

Get a bird’s eye view of yourself with Daniel Rozin’s latest interactive art work

こちらはディスプレイやプロジェクションを使った映像表現ではなく、物理的なインタラクティブアートです。
わかりづらいですが、一つ一つがペンギンになっているという驚きの作品。
ペンギンの黒い部分と白い部分のコントラストで人の形を形成するというもので、こちらもセンサーデバイスで人の動きを検知しています。
なぜペンギンなのかはさっぱり分かりませんが、なにやらすごいですね。

詳しくはこちら↓

Interactive projection mapping art installation at Billy Blue College of Design (All Eyes On Me, Please) 2015

Interactive projection mapping art installation at Billy Blue College of Design (All Eyes On Me, Please) 2015 from Liam Key on Vimeo.

目がいっぱいで怖いプロジェクションマッピングのインタラクティブアート。
球体にプロジェクションマッピングをして眼球にしているみたい・・・。こわい。
こちらは、マイクロソフトのモーションセンサーKinectで人の動きを検知し、視線を動かすみたいです。
あんなに沢山の目に見つめられたら・・・。
なぜ作ったかは分かりませんが、とりあえず怖いです。

Elements: a interactive tabletop artwork for motor rehabilitation

こちらはアート作品ではなく、脳に障害を持った方のリハビリテーションで開発されたものです。
オブジェクトと卓上ディスプレイが連動していて、オブジェクトを動かす誘導をしたりできるようです。
こちらのすごいところは患者の動きを記録し、分析できるところで、実際のリハビリでの効果も期待できるのではないでしょうか。
アートを医療分野で活用するというすごい事例です。

まとめ

なにやらすごい作品がいっぱいでしたね。個人的にはペンギンのやつとかやってみたいですね!
観客が見るだけではなく、体感できるというのは非常に面白いんじゃないでしょうか。
ここで紹介したものは海外なので体験することはできませんが、国内でも数々のイベントで体験できたりするので是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
私たちも色々なインタラクティブアートを制作しているので、それはまたご紹介します。
それでは!

 - アート, インタラクティブ