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【MAYA】基礎から学ぶ3DCGチュートリアル – モデリング基本ツール編

   

こんにちは!だるまジャパンの北川です。
みなさんはプロジェクションマッピングを制作したいと思ったことはありませんか?
たぶん100人中94人は制作してみたいと答えるのではないでしょうか。

プロジェクションマッピングなどを本格的に作ろうと思ったら、3DCGを使った映像制作のスキルは必須となります。
そこで今回は、初心者向けの3DCGのチュートリアルをまとめました!

映像制作と言っても、いくつもの工程があります。
キャラクターデザイン、背景デザイン、モデリング、アニメーション、ライティング、レンダリングなどなど、いくつもの工程を経て映像が完成します。
今回は、その中でも必ず必要なモデリングに絞っておすすめのチュートリアルを紹介します!
ツールは、MAYAを中心にしていますが、モデリングの概念的なものはどのツールを使っても一緒なので、参考になると思います。

まずは、基礎から!

モデリングといえば人物などのキャラクターを想像する人が多いと思いますが、いきなり挑戦するのは難しいです。
まずは、基礎のツールの使い方を覚えるのが良いです。
下記のチュートリアルで使うものはモデリングをする上で必須の機能です。逆にこれさえ覚えれば、大体のモデルは作れる様になると思います。

プリミティブを使ったモデリング

MAYAでは標準で作れる立方体や球体、円柱などの基本的なモデルをプリミティブと言います。
そのプリミティブを組み合わせてロボット作るというチュートリアルになります。

基本的なモデルを組み合わせるだけで、結構立派なものが作れるんです。

押し出しで作るモデリング

モデリングをしていてよく使う機能で『押し出し(Extrude)』というものがあります。
これは面やエッジなどを押し出して、変形させるものなのですが、これを使うと色々な形状が作れます。
ここを押さえれば、立派なモデルが作れるようになると思います。

Insert Edge Loop Toolの使い方

エッジをループ状に追加するツールなのですが、これもよく使います。

サブディビジョンサーフェスの解説

サブディビジョンサーフェスとはポリゴンを細分割して形状をなめらかにするものです。
MAYAであれば、数字の3キーを押すとなめらかになりますね。
モデリングをする上で必ず使う機能です。

組み合わせてティーカップを作ってみよう!

動画で紹介したツールを組み合わせて、ティーカップを作る動画です。
上記のツールを使えば、大抵のものは作れると思います。
まずは、基礎のモデルですが、モデリングにおいては非常に重要な部分です。

まとめ

今回動画で出てきたツール、『プリミティブ』『押し出し(Extrude)』『Insert Edge Loop Tool』『サブディビジョンサーフェス』はモデリングの必須の機能です。
また、今回MAYAで紹介しましたが、ツールの名称は変わりますが、モデリングの基本は同じです。

この基本ツールを覚えて使いこなせば、かなり高度なモデリングが可能になるので、ぜひ覚えてみてください。

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